No.C2206-014 |
仮称 マット |
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種類 |
猫(ミックス・白キジ) |
性別 |
男の子 |
年齢 |
(推定)2歳 |
体重 |
約3.4kg(10月25日現在) |
去勢・避妊 |
済(2021年10月24日) |
ワクチン |
混合3種 済(2022年10月25日) |
健康状態 |
健康診断 済 健康状態 良好 エイズ( -)・白血病(-)
レボリューション滴下済 検便異常なし 膀胱炎治療済 左眼球摘出手術実施 |
所在地 |
埼玉県本庄市 |
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《特徴》 白くてながい手足、ブルーアイ、頭には羽とも見える模様を持つ小柄スレンダーボーイのマット君。 幼い頃に引いた風邪の影響か、発見時には左目を失明していたために、眼球摘出手術をしました。 今後の治療は必要なく、日常生活は問題なく送ることが出来ています。 室内多頭飼育という環境にいましたが群れずに我が道を行くタイプ。ただし距離感は把握でき、遠慮も出来る賢い子です。 背中を撫でると気持ちよさそうにお尻を突き出し、頭を撫でると喉をゴロゴロ、ゴロンと横たわり触れ合いが大好きです。 抱っこは気持ちよさそうな表情をみせますが、少し経つと飽きて降りたがります。 遊びはじゃらしも小物もどちらも好きで、じゃらしへ向かう姿は前足を折り曲げお尻フリフリひよこのようです。 興味のある小物おもちゃを手にすると一人でずっと遊んでいるので手はかかりません。 食事はウェットとドライフードを1日2回です。 興奮しすぎると甘噛みや後ろ足けりけりが激しくなることがあり注意が必要で、小さなお子様がいるご家庭へは不向きと思われます。 脱走防止策をきちんと行い、終生の完全室内飼育をお約束して下さり、1匹飼いの場合は留守番時間が長くないお宅にお願いしたいと思います。
《経緯》
飼い主急死により猫だけが取り残された現場からのレスキューです。
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