| No.C2307-018 |
仮称 健（たける） |
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| 種類 |
猫（アメショミックス） |
| 性別 |
男の子 |
| 年齢 |
（推定）1歳 |
| 体重 |
約6.9kg（8月9日現在） |
| 去勢・避妊 |
済（8月22日） |
| ワクチン |
混合3種 済（2024年7月29日） |
| 健康状態 |
健康診断 済 健康状態 良好 エイズ・白血病 陰性（6/20）
検便異常なし(5/28、6/20) 猫風邪治療済み（食事の最中に涙が出ることがあります） |
| 所在地 |
群馬県渋川市 |
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《特徴》
茶トラ色のアメショ柄の元気で大きい男の子です。
保護当初は重篤な肺炎にかかっておりましたが、現在はよく食べ、よく遊び、ぐっすり眠り、健康状態は良好です。
ただ、ご飯の時やチュールを食べる時に涙がこぼれることがあります。
レスキュー時に、肺炎のために目が酷い炎症を起こしていたためだと思われます。お顔ふこうね…と言うと大人しく拭かせてくれます。特に痛みがある訳では無いようです。
首の周りの白い毛だけふわふわで、毛の質がとても柔らかく、密集していて触り心地がとても良い子です。
真っ直ぐなしっぽでバランスをとり、キャットタワーにも飛ぶように登っていきます。
最近は体重も増え、パワフルになり、同じ歳の同居猫たちとの遊びもとても豪快です。
現在4匹のお兄さん猫と同じ歳の2匹(りお、まお)と暮らしており、毎日がにゃんこプロレスと追いかけっこの運動会で鍛えており、体力、運動能力の高い猫に成長しています。
また、お兄さん猫達に配慮することができるので、他の猫と暮らす習慣は身についていると思います。
豪快で、物怖じしない健くんです。
そのような環境ですので、ひとりでお留守番をした経験が全くなく、ケージに入れた事もありません。
神経質なタイプではないようで、電池が切れたように(え？ここで寝る？)という所で転がって寝ていたりしますが、反面とても甘えん坊です。
保護主が2階へ行けば2階へ、夜は保護主の頭のそばで眠ることが多いです。
食事は1日2回です。
トイレの失敗はありません。
チュール次第で爪切りもブラッシングも出来ます。
走るのも早く、物音がすると玄関に飛んで行きます。脱走防止対策を実施して、終生完全室内飼育をお願いします。
お留守は1人では経験がないので難しいと思いますが、同居猫次第では少し長くても大丈夫と思います。
小さなお子様のいない、たばこの副流煙はリンパ腫の発症率を高めますので、ご家族に喫煙者のいないご家庭を希望します。
《経緯》
多頭飼育崩壊現場の庭で重篤な肺炎にかかり、動けなくなっていたので保護しました。
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